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2014年5月14日水曜日

原因の特定

iPhone5s以外でフリーズする現象の原因としては、カメラモードでのハードウエア的な最大フレーム数にあると考えられます。これに関して、実は自分の所持するiPad Airでも同様の現象が起き、”iPadで動作したとき”にはフレーム数を落とす設定にしてありました。
で、まさかiPhoneでも同様の現象が起こるとは思っていなかったわけで、デフォルトで30fpsの設定にしていました。どうやら、iPadおよびiPhone5以前(iPhone5c含)では24fpsが限界のようです。
ビデオモードでは30fps以上でも問題の無いようで、iPhone5およびiPhone5cでは60fpsまで使用できるように設定してあります。

主な原因はこれであると考えています。



また、起動時の全画面広告に関して、AdMob"メディエーション"を用いている場合には、不安定になる可能性があるということなので、起動して撮影プレビューが表示されてから約2秒程度で全画面広告が出るように設定してあります。今までよりも若干邪魔に感じるかもしれません。そんな時は100e (ry


ハードウエアの仕様上の問題で下位互換性が保たれない可能性があることを今回学んだので、今後は気を付けていきたいと思います。

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